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チロシン

自然な抗うつ剤・ストレスへの抵抗・集中力・慢性疲労症候群

チロシンは牛乳やチーズ、鶏卵からとれるアミノ酸の一種です。体内でタンパク質を作る20種あまりのアミノ酸は、いずれも脳を形作るブロックになるが、チロシンは神経組織を活発でスムーズに働かすために重要な役割をはたしている。食品に含まれるチロシンは、すばやく脳に吸収される。このような特徴から、チロシンは気分や感情、認識能力の弱まりに応急処置をする強い力を持っている。

そもそも脳の神経細胞は、化学的メッセンジャーとして、もっとも重要な神経伝達物質のドーパミンとノルエピネフリン、エピネフリン(アドレナリン)を使用する。チロシンはこうした神経伝達物質の有能な前駆物質なのです。
一般の抗うつ剤は、ドーパミンとノルエピネフリンを増やすことを目的とする。ノルエピネフリンの働きは微妙だが、気分を維持し、アドレナリンの分泌を促進するときに作用する。チロシンはこのエピネフリンの数値を回復するだけでなく、ひどいストレスがある状況で、認識能力や遂行能力を高める効力を持っている。さまざまな研究で、チロシンのサプリメントがストレスで低下する学習能力や運動能力、記憶面の障害を防ぐことが明らかになっています。チロシンは自然な刺激剤として働き、慢性疲労症候群や、気分に変調がみられる人の気分を回復する。

ストレスと病気の関係については、長年研究されてきたが、まだ十分にわかっていない。1991年にNew England Journal of Medicine(イングランド医学雑誌)に掲載された研究で、ストレスが呼吸器の急性感染症の危険性を高めることが確認された。もっとも基本的な細胞質に傷がつくという証拠もある。ストレスやストレスによる影響が極限状態になると、ノルエピネフリンが消耗して、免疫システムが抑制される。その極端な例が慢性疲労症候群(CFS)である。これはこの10年で急増した流行病であり、慢性疲労免疫機能不全症候群(CFIDS)などというたくさんの名称で知られている。
慢性疲労症候群(CFS)をたんなる疲労とは言えないことは確実なようです。だれでも日常的に疲労を感じるが、ふつうは睡眠によって回復する。ところが慢性疲労症候群(CFS)の患者はぐっすり眠れないので、極度の疲労にたえず苦しむことになる。慢性疲労症候群(CFS)の疲労は正常な生活や正常な人間関係、正常な日々の行動を妨げる。
重すぎるストレスは精神活動だけでなく、体全体の健康を損なうことは明らかだ。チロシンはノルエピネフリンを補充して、過度のストレスがあっても神経伝達物質を回復する。ノルエピネフリン値が高いと血圧が上昇するので、結果として慢性疲労症候群(CFS)の患者の気力がよみがえる。低血圧と慢性疲労症候群(CFS)の関係は立証されていないが、チロシンが慢性疲労症候群(CFS)にも効果があることは私の経験や、数々の研究からもはっきりしている。
チロシンは他の栄養剤とともに、体の生来の防御力を強化する。もちろん、長年の精神的な問題を一変させたり、奇跡のように治すことはないだろう。しかし、このチロシンは日常生活を送るための集中力を維持し、再び気力を充実させる。

効果の実例1)
65歳のティファニー・キングは、家族経営の自動車修理工場の社員だった。最近になって彼女は2〜3度呼ばれないと気がつかないことがよくあったが、家族は年齢のせいだと考えていた。医師は、認知症の初期段階かもしれないと判断した。しかし、彼女の注意力が散漫になった理由は、神経の変性ではなく、修理工場の方にあったのだ。修理工場の有毒なガスにさらされることが、肝臓のストレスになっていたのでである。彼女は工場の奥の小さな部屋で一日中、帳簿を付けていた。私は修理工場にいるのを止めれば、数週間で記憶がハッキリすると説得した。彼女の注意力は回復し、家族との調和を感じるようになった。しかしまだ、記憶力と集中力が不十分だった。そこで、食前に2回に分けて1gのチロシンと、血糖値を下げる朝鮮人参を与えた。検査の結果、血糖値が少し高くて、食事でコントロールできる程度の軽い糖尿病があることがわかったからだ。血糖値はすぐに安定したが、集中力はまだ不十分だった。私はチロシンの量を3gに増やしてみた。数週間後、彼女の弟が私のところにやってきて次のように言った。「姉がおかしくなったのか、怠けているのだろうと思っていましたが、今は別人のようですよ」チロシンが効いたのは言うまでもない。

効果の実例2)
薬剤師の仕事は単純に見えるかも知れないが、つねに処方箋をチェックし、別の薬との併用の危険性や、副作用を患者に伝えなくてはいけない。ロバートは44歳の薬剤師だが、患者1人1人の常用薬を思い出すほど、患者の厚い信頼を得ていた。しかし、最近の彼は、カウンターにぼんやり立っていることが多くなった。調剤を間違えていることにハッと気付いたことが何度もあったという。彼は疲労がだんだん重くなり、夜もよく眠れなかったらしい。
私のところに相談にきた時、甲状腺の病気や糖尿病がないかどうかを検査したところ、高コレステロールと関係する危険な脂肪のトリグリセリドが高いことがわかった。この結果を伝えると、彼は不健康な食事をしていることを打ち明けた。昼食には、いつも脂っこいハンバーガーやドーナッツを食べ、毎晩、深夜番組を見ながらアイスクリームを食べていたのです。彼の食習慣からすべてのインスタント食品とスナック菓子を取り除き、ドーナッツの代わりに、ドライフルーツ、パスタの代わりに全粒の炭水化物に切り替えさせ、少なくとも1日に2回は緑黄色野菜を取るようにさせた。
そして1日に3回に分けて服用する1gチロシンを与えた。トリグリセリドの数値も改善したが、彼がまだ忘れっぽく、気が散りがちなことに気付いた私は食事前のチロシンを2gにすると、集中力と理解力が目に見えて変化しはじめた。1ヶ月後には完治し、手際よく調剤をやっている。

効果の実例3)
21歳のデボラ・マクギスは医学部の勤勉で健康な学生である。ところが、最近うわの空のような状態でいることが多くなったのだ。医学部の学生は長い時間、集中力を高めて勉強しなくてはいけない。それなのに彼女は、内容を理解せずに、ぼんやりと教科書を見ている自分に気付くようになった。彼女が自覚していたのは、体は健康なので、以前なら楽々対応できたプレッシャーにてこずるようになったことだった。こうしたケースでは、チロシンが自然で安全な治療薬としてかなりストレスがあっても十分効果を発揮する。
1992年の研究で明らかになったのは、チロシンがストレスにめげている人や気分の悪い人、睡眠障害の人の活力を回復し、作業の能率を高めることだった。ノルエピネフリンは長い時間眠れない時や、反対に眠りすぎた時に減少する。実際に、いくつもの追跡調査によって、チロシンをとった人たちの作業能力が著しく向上し、手間どったり、失敗したりする率が低くなることが証明された。これらの注目すべき研究は、不眠や睡眠障害に結びつくストレスがある時に、チロシンが単調で退屈な仕事を効率よくこなす能力を高めるだけでなく、集中力や推理力、理解力を高めることを示している。
私はデボラに500mgのチロシンを1日3回に分けて食前に服用させることにした。彼女は楽々と医師国家試験に合格したのである。


最後に
ストレスは毎日のように私たちに襲いかかる。私たちの生活と健康は、もとの正常な状態に戻る回復力に左右される。普通なら私たちはストレスを受けても、回復し、それに対応することができる。しかし、ストレスが大きくなりすぎると対応するのが難しくなる。
回復力は精神と身体の両方に依存するが、チロシンがすぐれているのは、気力と体力の両方にすばやく作用することである。心と体は深く関係しており、ストレスも両方に関係する。チロシンは心と体の交差点にいて、どちらにも声援を送る物質といえるだろう。
プロザック(抗うつ剤)に大きな人気があることを思えば、チロシンはもっと広く知られていいはずである。私はチロシンは抗うつ剤に替わることのできる、多くの症状に有効な安全なサプリメントであると信じている。

チロシンは自然な抗うつ剤
チロシン500mg50P

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