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セントジョーンズワート(西洋オトギリ草)

・憂鬱感の緩和のためのハーブ
・気分改善、不安感の緩和
・副作用なしの抗鬱剤
・インフルエンザを含む伝染病への対抗

今までは少数のハーブ治療しかありませんでしたが、このおとぎり草の出現で未来が明るくなってきました。2000年以上の間、おとぎり草は民族的な、そして宗教的な利用をされてきたハーブなのです。

<天然の特別なハーブ>
この植物がこと特別な何かとして発見された最初の手がかりは、ラテン名と通常の名前の両方から読み取ることができる。ラテン名であるセントジョンズワート、これはギリシア語に由来し、「幻影」を超えているという意味です。ハーブは体に悪いものを防ぐ働きがあるということは昔から信じられていました。おとぎり草はセントジョーンズワートという名前の方が知られています。赤い部分(植物の葉の上のオイルスポット)は聖人の血を象徴していて、そして彼の打ち首の記念日に現われると思われていました。この植物は、セントジョーンズの誕生日かその頃に咲くのです。イングランドでそしてヨーロッパの周辺では、オトギリソウの不思議な力に対する信仰が、古代から中世まで続いたのです。キリスト教徒は戸口、或いは彼らの首のまわりに植物の断片を結ぶか、悪い精神から解放され、良い運を呼ぶために、枕の下のそれらを置いたのです。植物の魔法を使っていないとき、ディスコライデス、プリニー、ヒポクラテス以来のハーブ学者は、いろいろな病気、傷、神経性の病気、座骨神経痛、腎臓、肺、マラリアの治療におとぎり草を用いました。

<意気消沈しているのですか?それならばセントジョーンズワートがあなたの精神を盛り上げることができます。>
皮肉なことにかつて気分を抑えるために使われていたこのハーブは、今や気分を高めるために使われています。それに関して1980年代初期から、本格的に研究がはじまりました。おとぎり草が気分を高めるという点に注目が集まったのです。私達はみな通常、何らかの「鬱」に悩まされています。その沈んだ気持ちや気分の鬱感は風邪のようによく見られるもので、誰も免疫を持っているようなものではありません。プレッシャーやストレスに囲まれている私達の日常生活では幸福な人でさえも時に鬱を感じざるを得ないのです。これらの感情を自然にコントロールする方法はあります。心配、無感動、憂鬱、不眠、過度の睡眠、緊張、短気、更年期の不安定な感情、などはみなおとぎり草の効果で改善されるはずです。おとぎり草は脳の中のある神経刺激発信機能のレベルを増やすでしょう。これらの発信機能は感情的安定性と気分の維持をコントロールしています。他の機能はメラトニン放出(睡眠をつかさどるホルモン)の働きも含め、おとぎり草の作用が影響しうると言われてきました。そして重要なことは、西洋オトギリ草には一般に抗鬱剤に関係している副作用のどれも見られないのです。

ドイツではセントジョーンズワート(西洋オトギリ草)がうつ病治療薬の中でも一番の人気です。数々の研究で、セントジョーンズワート(西洋オトギリ草)は安全かつすぐれた効果があることがわかっています。最近「イギリス医学ジャーナル」誌に発表された研究では、このハーブは費用がそれほどかからないのに処方薬と同じ効果があり、副作用もない、という結論に達しました。事実1994年にドイツでは、7000万人以上の患者へ処方されましたが、過剰投与や毒性、有害な相互作用、副作用も報告されていません。

<ウィルスの伝染から守る>
ここ十年間で、抗鬱剤としての西洋オトギリ草への認識はかなり高まりました。西洋オトギリ草中の主な混合物は、活性成分ハイペリカム(ヒペリシンとヒペルフォリンというものです。これらは抗ウイルス性の作用を持ちます。ヒペリシンとより小さい範囲でのヒペルフォリンは、成熟したウィルスの不活性化によりウイルス感染と戦います。そして、感染したウィルス細胞の通常の生殖を禁じることでもウィルス感染を防ぐでしょう。それらがヘルペスタイプ1と2、インフルエンザタイプAとBを含んでいる包まれたウィルス(脂質膜で囲まれたウィルス細胞)に対して効力を持ちます。そして、慢性の疲労シンドロームを引き起こすエプスタインバーウィルスを含むその他のウィルスに対しても有効です。ヒペリシンには、エイズウィルスを含むレトロウィルスに対しての潜在的作用があります。ヒペリシンにはより多くの研究が必要ですが、エイズを引き起こすようなウィルスに対しての潜在的な力があると考えられます。また、ケガのトリートメント、抗バクテリア作用、抗炎症作用はこの注目すべきハーブのさらなる利益と言えます。

<確かなその抽出物>
西洋オトギリ草(セントジョーンズワート)の抽出物の品質は、ハイぺリカムの内容が基準に達しているかどうかなどが問題になります。ヒペリシンは1日に0.75mgと2.7mgの間で供給されることが、抗鬱、そして抗ウィルス作用にとっての標準です。過去15年間で数々の臨床研究が行われ、良い結果が得られてきました。あなたが重役であれ、学生であれ、更年期の女性であれ、鬱に苦しんでいるのであれば、おとぎり草はあなたに必要なハーブです。鬱の原因が食事の問題、人間関係、ストレスなどであり、それを解決しようと心掛けることがもちろん最善ではあります。しかし、自然に脳への神経刺激を加え、西洋オトギリ草により鬱や不安感が改善されていくのもよいことでしょう。

注意:
効果が感じられるのに8週間かかります。またセントジョーンズワート(西洋オトギリ草)は光線の過敏性を高めるので、使用する際には日光に当たりすぎないようにしてください。
専門家の指導を受けている場合を除き、セントジョーンズワート(西洋オトギリ草)を他の抗うつ剤と併用するのはやめてください。また、またセントジョーンズワート(西洋オトギリ草)を含む製品は、薬物代謝酵素を誘導し、インジナビル(抗HIV薬)、ジコギシン(強心薬)、シクロスポリン(免疫抑制薬)、テオフィリン(気管支拡張薬)、ワルファリン(血液凝固薬)、経口避妊薬の効果が減少することが報告されています。



天然の抗うつ剤セントジョーンズワート
30P1日1P
天然の抗うつ剤セントジョーンズワート
50錠1日1〜3錠
1P中の成分量
セントジョーンズワート:2,000mg
ハイペリカムとして334mg
(ヒペリシン:1.1mg・ヒペルフォリン15mg)
イチョウ葉:100mg
チロシン:150mg
グルタミン:100mg
マグネシウム:40mg
1錠中の成分量
セントジョーンズワート:2000mg
(ヒペリシン:1.02mg・ヒペルフォリン10mg)
L-チロシン:250mg
L-グルタミン:25mg
マグネシウム:25mg

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参考書籍文献
  • Hypericum -- New uses for an old wort. Parts 1, 2 & 3. Medi Herb Newsletter 44, 45 & 46. The Healing Power of Herbs. Michael T. Murray. Hypericum. Lorraine Woodger. Australian Traditional Medicine Society quarterly.