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黄斑変性・白内障・緑内障にはルティン

アメリカ国立衛生研究所の統計によれば、一般の患者が一番恐れるのは目の病気だという。なかでも黄斑変性は、傷つきやすい目の毛細血管が損傷を受けて、視力が衰える症状であり、50歳以上の人が視力に不自由をきたしたり、失明する主な原因となっている。現在、1300万人以上のアメリカ人が加齢黄斑変性(AMD)にかかっており、75歳以上の人の37%が加齢黄斑変性(AMD)になっている。
加齢黄斑変性(AMD)のあるタイプは、目の奥の細い血管が弱った時に発症し、出血するか、強い太陽光線にあたって損傷を受けるかする。この病気になると、視界をさえぎる黒い点が、視界をゆがめるぼやけた線があらわれて、わずか数週間で、視力に不自由をきたすこともある。
一方、視神経をおかす緑内障は、あらゆる年齢層に共通したもっとも失明率の高い症状である。しかもほとんどの場合、視力がかなり失われるまでに自覚症状がないという厄介さなのです。
白内障もありふれた眼病で、70歳以上の70%が発症し、この場合は焦点が合わなくなってしまう。

このように、視力障害は高齢者の全体に見られるが、アメリカに1,000万人もいる糖尿病患者のうち30%が目の病気になっている。
医学が進歩した現代でも、眼病による失明を治療する方法は見当たらない。例えば、白内障の手術やレーザー療法では完全に治療することはできないのです。実際、老化した視力に打つ手はほとんどないのが現状なのです。

しかし、眼病の危険性を限りなく減らすことは可能なのです。最近の研究で、特定の抗酸化物質が加齢黄斑変性(AMD)や白内障、緑内障を防ぐことが明らかになっています。ビタミンEやC、アミノ酸のタウリンも、こうした抗酸化物質のひとつです。もっとも有力な目の保護者は、ベータカロチンを含むカロチノイドという化合物だが、注目すべきは、これが万能で効果の強い栄養素ルティンを含んでいることです。果物や野菜に多いルティンは、網膜にも多く含まれる。ルティンは傷つきやすい目の奥を有害な光線から保護し、眼病にかかる危険性を軽減します。

ルティンは高齢者だけでなく、若い人達の目の健康や、視力の保護に役立つ、成長期の人達を対象にした研究では、カルチノイドを規則的に服用すると視力が改善され、老化が遅れて、加齢黄斑変性(AMD)や白内障、緑内障の発症を防げることが明らかになりました。
カルチノイドは果物や野菜に大量に含まれる抗酸化物質の一群です。このカロチノイドを、ベータカロチンなどのカロチンと、ルティンやゼアキサチンなどのキサントフィルの2種類にわけることができます。カボチャやニンジンのようなベータカロチンは目には含まれていません。目に登場するのはルティンとゼアキサチンです。
加齢黄斑変性(AMD)が起こるのは、黄斑にある細胞が破損したときのことです。黄斑とは網膜の中心にある黄色い部分のことで、視力を鮮明にして焦点をあわす働きをします。この破損はゆっくりと進行し、周辺部の視力には影響しないが、しだいに中心部の視力を弱めるようになる。ルティンとゼアキサンチンは黄斑に蓄積され、目の奥に損傷を与えることがある有害な青い光をさえぎる作用をします。
そして、ともに黄斑に黄色の色素を補給します。つまり、この両方は黄斑に色素を補給して有害な光線を取り除き、視力を低下させる恐れがある遊離基に効力を発揮する。

黄色やオレンジ色のキサントフィルは、とくにケール、ホウレン草、エンドウマメ、レタス、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に、大量に含まれている。ルティンとゼアキサンチンの豊富な緑黄色野菜を食べれば、多くの人は視力が衰える進行を遅くすることは可能なのです。
1994年のアメリカ医学協会雑誌に掲載された初期の研究では、加齢黄斑変性(AMD)と診断された55〜80歳までの356人の患者が分析された。その結果、カロチノイドの多い食事をする人は、そうでない人に比べて、加齢黄斑変性(AMD)にかかるリスクは43%も低いことがわかりました。

加齢黄斑変性に(AMD)には「乾燥型」と「湿潤型」があり、症状が軽い「乾燥型」が全体の90%を占める。「乾燥型」では、黄斑の下に脈路膜硝子疣という黄色の老廃物がたまりはじめ、光に敏感な細胞がつぶれて、視界にゆがみが生じることになります。「乾燥型」がかなり進むと「湿潤型」になる可能性がある。「湿潤型」加齢黄斑変性(AMD)は、網膜の後ろにできた細くて異常な血管が黄斑にむかい、血液や液体を分泌して黄斑に損傷を与えるのです。
このようにしてにじみ出た血液や分泌液は、視力を急速に低下させるのです。

緑内障・白内障・黄斑変性にはルティン
ルティン
20mg30カプセル
1日1〜2P
1P中
ルティン:20mg

網膜や黄斑はカロチノイドの中でもとくにルティンやゼアキサンチンでカバーされて、有害な遊離基(活性酸素)の攻撃をくい止めています。しかし、黄斑の外層の端は、他の部分より、この抗酸化物質のカバーが少ないのです。だから、ルティンやゼアキサンチンのようなカロチノイドをとって、過度の太陽光線から目を保護すればするほど、黄斑を守って、視力を維持できる可能性が高くなるのです。

実例1)
ヴァージニア・ハートマンの目が不自由になったのは67歳の頃だった。2〜3年前からテレビの映像がはっきりしなくなり、キッチンにあるものの輪郭がぼやけるようになったという。診察を受けると加齢黄斑変性(AMD)だと診断され、近いうちにレーザー手術が必要になるかもしれないということだった。私の薬局にきた時は、彼女の加齢黄斑変性(AMD)はまだ、初期段階にあり、ルティンがうってつけであることがはっきりした。視力がさらに失われないうちに、すばやくとりかかる必要があったのです。ルティンは目の病気の予防と、軽度のかすみに大きな効果があるが、完全に失明した場合には効かないのです。
私は彼女に目に優しい抗酸化物質の包括的なプログラムを実行することにした。1日1gのタウリンと200mgのゼアキサンチン、さらにルティンを1日1g追加した。2〜3週間たっても効果が現れなかったが、2〜3ヶ月たって、ようやく効果が現れた。ある朝、目をさまして夫の顔を見ると、黒いシミがはっきり見えたのです。完全に治すことはできないが、進行をくい止め、症状を軽減させることができたのです。

実例2)
化学者や医師は、加齢黄斑変性(AMD)の治療法はないというだろう。75歳のリサは、若いころから写真の仕事に強い関心を持っていた。高校の選択科目で写真を学んでから、どこへいくにもカメラを持っていくようになり、フォトジャーナリストとして成功した。視力が落ちたことに気づいたときは、ひどく落胆したものだった。リサのかすみ目の原因は加齢黄斑変性(AMD)だと診断されたが、治療に役立ちそうな方法はないものかと、私の薬局にやってきた。
眼科医は加齢黄斑変性(AMD)を検査する方法として、アムスラー・グリッドを利用する。グリッドとは黒地に縦横の白い線をひいたグラフ用紙のようなものだ。検査の時は片目をふさぎ、もう片方の目でグリッドを見る。まっすぐな線がゆがんで見えれば、加齢黄斑変性(AMD)の可能性がかなり高い。
この病気のもうひとつの特徴は、視界に欠落があることだ。グリッドの一部が見えなかったら、加齢黄斑変性(AMD)に違いない。彼女の場合は、思ったとおり線が波形に見えた。しかし、まだグリッド全体が見えるので、症状はそれほど進行していないこともわかった。
私は彼女の黄斑に損傷を与える遊離基(活性酸素)を防いで、進行をくい止めるために、すぐにビタミンBとタウリンと、必須脂肪酸のサプリメントを与えた。しかし、抗加齢黄斑変性(AMD)の中心は、毎日のルティンとゼアキサンチンを摂ることだった。彼女はすぐ効果が現れないので動揺したが、2ヶ月後、はっきり写真が見えることに気付き、確認するために眼科医の診察を受けた。すると、医者が驚いて「確かに視力は改善されています。今の療法を続けなさい」と言ったという。このようにルティンやゼアキサンチンのようなカルチノイドは黄斑の悪化を防ぐだけでなく、衰えも回復するようです。

実例3)
60歳のアーサー・グールドは公認会計士だ。納税期のアーサーは、膨大な量の計算をしなければならないが、今年の彼は頭痛のタネをかかえていた。いつもならすぐに処理できる書類が読みづらく、文字や数字がぼやけて見えるようになった。彼は新しいメガネが必要なのだと考えていた。メガネを新しいものに替えたが、ぼやけた視力は改善されなかった。眼科医をを訪ねると、アムスラー・グリッド検査で加齢黄斑変性(AMD)であることがはっきりした。
私は彼の病歴と、生活習慣について質問した。その結果、病気はないが、1日2箱のタバコを吸っていることがわかった。加齢黄斑変性(AMD)の主な危険要因は年齢だが、もう一つの大きな危険要因は喫煙なのです。アメリカ医学協会雑誌に掲載された1996年の研究によれば、1日に1箱以上のタバコを吸う人は、タバコを吸わない人に比べて、加齢黄斑変性(AMD)の発症率が2倍以上も高くなる。また、喫煙は危険な遊離基(活性酸素)をつくる上に、目の保護作用をもつ抗酸化物質を激減させる働きもする。
私は彼に禁煙を要求した。そして、1日1gのルティンとゼアキサンチンのサプリメントと、目の中の抗酸化物質の数値をあげる、ビタミンCやセレニウム、亜鉛を摂ることだった。彼の目は半年で軽減し、仕事に集中できるようになった。

実例4)
サイモン・ジェームスは31歳の若さで、政治雑誌の編集主任をしている。彼は人生や運命に十分満足しており、仕事も順調だった。彼は子供の頃からメガネをかけていたが、視力については何も心配していなかった。ところが、主任になってから、目のかすみに気付いたのだ。はじめのうちは、パソコンに向かって仕事をしているし、パーティーで夜更かしをしたせいだろうと軽く考えていた。だが、日がたつにつれて視力が落ちた。そこで眼科医の診察を受けると、視力をにぶらす黄斑変性にかかっていることがわかった。医師の診断では、サイモンの黄斑には血管がびっしり形成されているので、視力が徐々に悪化して1〜2年で完全に見えなくなるだろうということだった。サイモンは絶望的な気持ちになった。
彼はすがるような気持ちに私の薬局にきた。私は2つの方向から治療を始めることにした。まず、彼の目に対する遊離基(活性酸素)の損傷を減らすため、ルティンで黄斑を保護をすることが必要だったので、1回1gのルティンを1日2回の処方にして、ルティンを多く含む緑黄色葉菜のような食品をたくさんとるようアドバイスした。つぎに、脈管形成(血管の成長)を遅らせるサメの軟骨に、タウリンと亜鉛、ビタミンCやEを含む優れた抗酸化物質をたくさんとるよう指導した。
私は彼の視力の低下をくいとめるか、せめて進行を遅らすことができればいいと考えていた。2ヶ月後、眼科医は彼のはっきりとした視力の改善の兆候に気がついた。さらに2〜3ヶ月たつと、視力は急速に改善されたのです。
若い体は、タイミングよく正しいサプリメントと食生活で、自力で回復することができる。自然療法を続けた結果、驚くべきことに1年もたたずにサイモンの視力は完全にもとに戻ったのです。

<白内障にも有効だ>
ルティンは他の眼病にも有効です。視界をゆがめたり、見えなくする白内障も、このカロチノイドで防ぐことができる。白内障は水晶体からくる病気で、太陽の強い日差しや栄養不足、遊離基(活性酸素)による損傷が原因でおこると考えられている。水晶体の中の細胞は再生できないので、一生維持しなければならない。水晶体が光や酸化の攻撃にあれば、視界がくもって、焦点がぼやけるようになる。

アリス・ミレンは3人の子供を持つ英語教師だった。厳しい時間をこなし、3人の子供を育て、大変だったが健康だった。しかし、彼女には不安があった。アリスの家系には白内障が多く、全員が60歳までになにかの目の病気になっていたからだ。アリスはどうにかしてこの病気を防ごうという気持ちになった。さらに彼女の家系は白内障の危険性を高める糖尿病だったのです。
私はまず、クランベリービルベリーを与えた。また、セレニウムは白内障を予防するサプリメントなのです。目の中のタンパク質と糖が結合してできる、水晶体をくもらすタンパク二硫化物の生成を防止する。
白内障にもカロチノイドとビタミンE、Cなどの抗酸化物質をとることによって、白内障の発症率が少ないことも1991年のアメリカ医学誌に掲載されている。だから私は、彼女に抗酸化物質とカロチノイドの豊富なホウレン草、ケール、エンドウ豆、ブロッコリー、グリーンピース、コーンといった野菜を食べるよう指導した。彼女を指導して5年になるが、55歳の彼女は白内障の兆候を見られない。

私はほとんどの場合、カロチノイドをサプリメントで摂るより、食品で摂取する方法を薦める。それはベータカロチンだけのように特定のカロチノイドを単独でとるより、野菜や果物の中には500種以上のカロチノイドがあり、そのすべてをとるのがベストなのです。

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