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栄養医学

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「栄養医学」聞きなれない言葉かもしれないが欧米では研究が進んでいます。日常の食事に含まれる栄養成分で予防・治療しようとするものです。しかし、栄養素を摂っていれば、それで予防や治療できるわけでもありません。飽和脂肪酸や加工食品、糖分や塩分を多く摂る食事をしていると、いくらいい栄養素を補給したところで、予防や治療にはなりません。正しい食事と正しい生活をした上で、食事+栄養サプリメントを摂っていれば、生活習慣病の80%を治し、完全に予防しようとするものです。

例を上げると
◎大豆には、薬と同じ位の強力なコレステロールを下げる効果があります。女性の場合、大豆は合成ホルモン剤と同じ効果を示すことがあり、ホルモン補充治療による副作用を和らげてくれます。
◎トマトは、致死性の前立腺癌の危険性を半分近く低下させます。
◎適量のビタミンBの一種(葉酸)を服用すれば、悲惨な先天性欠損症の代表的な疾患を防ぐことができます。
◎習慣的に魚を食べるか、料理の魚油を使い続けていれば、体内のエストロゲン値が飛躍的に変化し、もっとも抵抗力の高い抗癌性のエストロゲンが増加します。
◎毎日、ブロッコリーを摂るだけで、エストロゲンのバランスが大きく改善されます。
◎わずか、1〜2週間、魚油のカプセル剤を摂るだけで、結腸癌の進行が大幅に減速する。
◎オリーブ油は乳癌と心臓病の危険性を低下させます
◎マグネシウムを摂ると、心臓発作の危険性が低くなります。

大豆はホルモンの分泌を促進して、体のバランスの維持を助け、癌を予防する働きをする。魚油は、喘息や大腸炎のような慢性的な炎症性の病気に驚くほどの効果を上げるとともに、血液の濃度を薄めて心臓を保護する作用をする。古代からあったイチョウ葉は、血液を薄めてアレルギーを抑制し、体全体の循環機能を向上させるので、心臓病からアルツハイマーまであらゆる病気に効果を発揮する。

例1)
会社で倒れた37歳の会社役員は重症の糖尿病でした。血糖値は830を示しており、医師は1日2回のインスリン注射をしないと生きられないと診断しました。彼は顔だけ見ると健康そうに見えますが、ひどい喉の渇き、近いトイレ、甘いものがほしくてたまらないということから、話をよく聞くと彼は肉やパスタばかり食べて、おまけに甘い清涼飲料水や果物を大量に摂っていることがわかりました。単糖体の過剰な食生活が招いたのです。
彼の食生活を根本的に直してもらうことから始まりました。それは、魚貝類、野菜、豆類を中心として、精製されたデンプン質と果物をまったく摂らない食事です。しかしそれだけでは不十分なので、特定の栄養素を補充してもらうことにしました。
クロミウムGTF:非常に吸収性のいいクロミウムで血糖値を安定させ、インスリン抵抗を軽くする。
マグネシウム:糖尿病患者には不足している場合が多いので、インスリンの摂取によってこのミネラルは不足する。
ギムネマ・シルベスタ:インドの伝承医学アーユルヴェーダが伝えているハーブで、血糖値を安定させる。
魚油(DHA・EPA):インスリンの有効な利用を促進する。
ガルシニア・カンボジア:脂肪分と糖分の代謝を促進するハーブ。
6週間後、インスリンの注射の必要がなくなり、血糖値も正常に戻り、その後2年経過したが、糖尿病は再発していない。

例2)
48歳の幼稚園の先生は乳がんと診断され、手術と放射線治療を受けなければいけなかった。治療による傷跡も残るので、免疫機能を高めて、できるだけ早く治療したいということでした。以下のサプリメントを補充してもらった
シナトウキ(ドンケ):腫瘍の成長を抑えるといわれる抗エストロゲン成分を含んでいます。
ビタミンC:抗酸化剤
オメガ3脂肪酸:癌を予防する働きがある
アロエベラ:手術後の傷口に塗る
数ヵ月後、彼女の主治医から電話があり、彼女はこれまで治療した患者のなかで、いちばん回復が早かったという話でした。

例3)
乾癬にかかった男性を一年以上治療したことがある。頭からツマ先まで赤いウロコ状のかさぶたで覆われた彼の体は、まるで生の魚のようでした。医師が処方するステロイド剤の量は増え続けたが、助けにはなりませんでした。彼にまずアレルギー可能性のある食品をいっさい食べないように指導し、それに加えて栄養素を与えた
魚油(DHA・EPA)とサクラソウオイル:炎症を抑える
グルコサミン:普通関節の治療に使うが、抗炎症作用がある
処方箋で入手できるビタミンDから抽出した特殊なクリーム
マリアアザミ:肝臓の有害物質を解毒する機能を高める。皮膚の病気の人は肝臓の解毒機能に問題があることが多い。
彼の乾癬は18ヶ月後に完治した。


<ビタミン・ハーブ+食事で健康に>
◎ある種のビタミン(ビタミンA・ビタミンC)は、膀胱癌の再発率を50%減少させる
亜麻仁油は腫瘍の成長を遅くする
◎緑茶には、高い肺癌の抑止効果がある。緑茶を飲む人は癌にかかる危険性が60%も低い
◎マグネシウムとカリウムを多く含む食品は、数週間で高血圧を緩和する効果を持っている
補酵素Q10は、心臓疾患の治療に効果的である

細胞が悪性(癌細胞)のものに変化するまでには、いくつかの生化学的なハードルを越えなくてはいけない。しかし、野菜や果物のは、癌になるまでのすべてのハードルの進行を遅らせたり、止めたりする働きをもつ化合物が含まれています。
ブロッコリーを食べた数時間のうちに、血管内を流れるサルフォラフェインは、発癌物質を細胞の外に押し出す酵素を活性化し、発癌物質を対外に排出することができます。大量のブロッコリーを食べ続けると、インドール3カルビノールと呼ばれる化合物の働きで、数週間以内に癌化を促進するタイプのエストロゲンの量を大幅に低下させる。
クミン、カリフラワー、ニンニク、イチゴのような自然食品は、健康を守る強力な要素となるのです。