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グルタミン

免疫機能・炎症性腸疾患・関節炎・食品アレルギー・筋肉強化・老化防止

「グルタミン」や「グルタミン酸」を調味料の「グルタミン酸ナトリウム」と混同しない事

腸の健康にとって、もっとも重要な栄養素はグルタミンなのです。グルタミンは腸の主要な燃料であり、腸の損傷を修復する。イギリスの有力な医学誌ランセットに1993年にのった研究結果では、静脈内の点滴をした20人の患者のうち、グルタミンを投与された10人だけが、腸の内面の免疫細胞を健全な状態に保ったという。点滴の時にに起こる問題は、腸の粘膜の損傷だ。グルタミンには、腸に住む感染性の細菌が、腸壁をするぬけて血液に侵入しないようにする働きがある。

グルタミンのすばらしい効力は、驚くべきことに、あまり知られていなかった。グルタミンは主に骨格筋で合成される。体のすべての器官はグルタミンを含み放出する。グルタミンは体内に豊富に貯蔵されているアミノ酸であり、食品から摂取しなくても、体が作り出すものだけで、重要な代謝作用に必要な量はまかなえるはずだ。
アミノ酸としてのグルタミンは、他のアミノ酸やタンパク質、ヌクレオチドの重要な基礎成分なのです。また、筋肉を維持するタンパク質の合成や、肝臓のグリコーゲンの合成を調整する。しかし、もっとも重要なのは、体のエネルギー源になる点にある。つまり、グルタミンは小腸の主な燃料となるのです。
グルタミンは体が正常に機能していれば、他の栄養素と同じく、控えめに大切な裏方として機能する。ところが体がストレスを感じると、表舞台に進出する。人間の健康に対するグルタミンの役割を調べた研究では、体が病気と戦う時に、体内のグルタミンの濃度が低下することがわかっています。だから、ストレスを受けたり、病気になったりした時は、グルタミンを十分に補給する必要がある。グルタミンは摂り過ぎても害にはならず、すぐに代謝されるので安全なのです。
私はグルタミンのサプリメントを使えば、大腸炎や過敏性腸症候群、セリアック病だけでなく、消化に影響するあらゆる症状の損傷を修復を修復できると考えています。最近のJournal of Surgical Research(外科研究雑誌)に発表された研究では、グルタミンが危篤状態の外科患者の腸を健康に保つ効果があると報告されている。

食品アレルギーにはグルタミン
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筋肉強化にグルタミン
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グルタミンは、腸の穴を埋めたり、有害な細菌が血中に送り込む毒素に対応したり、病気で起こる炎症を治したりするからだ。グルタミンが消化器官の健康と、粘膜構造を維持するカギであることを示す研究者は多い。

<免疫機能>
重い感染症や、火傷や、外科手術などによる外傷があるあいだ、グルタミンが免疫機能を高めることがわかっている。グルタミンは免疫システムを維持する為に重要なのです。免疫システムのもっとも中心的な場所は消化器官です。腸の主なエネルギー源であるグルタミンは、病原体が免疫システムに入り込んで支配するのを防ぐ

<炎症性腸疾患>
グルタミンは腸の深刻な病気である大腸炎とクローン病の治療に重要な役割を果たす。これらの病気には、強力なステロイドの使用や化学療法が行われ、場合によっては手術で、炎症部分を取り除くこともある。British Journal of Surgery(イギリス外科雑誌)の研究では、炎症性腸疾患の患者にグルタミンを与えたところ、腸壁の透過性が低下し、細菌の移動が中断された。

<関節炎>
炎症性関節炎と腸の透過性には深い関係があるかもしれない。Clinical and Experimental Rheumatology(リウマチ学の臨床と実験)にのった腸の透過性に関する数々の研究は、多くのリウマチ性疾患が、腸壁をすり抜けて、病原体が侵入することで起きると結論づけている。また、Lancet(ランセット)の報告は、腸の感染症と、ライター症候群のような関節炎の症状を関連づけしている。ライター症候群では、関節炎、結膜炎、尿管炎といった症状が現れ、それらは志賀赤痢菌やサルモネラ菌のような腸の感染物質によって起きるらしい。腸を通過した抗原が、どのようにして関節を攻撃するかわからないが、グルタミンは透過性の高まった腸を治し、関節炎の治療に重要な役割を果たす可能性が高い。

<食品アレルギー>
グルタミンは腸壁を治して、食品の粒子を血中に流出させないようにする。腸の透過性が高まると、消化しきれない食品や大きな粒子が、ふだんより大量に血中に流れ込むので、人によっては免疫システムがアレルゲンの猛攻に反応する。いくつもの研究で明らかになったのは、グルタミンが腸の内壁をつくる粘膜細胞を再生し、免疫システムを守って、食品や細菌に過剰反応しないようにすることです。

<筋肉強化>
グルタミンは筋肉を防衛する。このアミノ酸は糖を貯蔵する筋肉の能力を高め、筋肉の退化を防ぐ。グルタミンはまた、運動に生じる筋肉痛や筋肉疲労を和らげる重炭酸塩の分泌を促すので、グルタミンのサプリメントを摂取すると、長く激しい運度のあとの筋肉痛を最小限に抑えられる。

<老化>
グルタミンは体内の成長ホルモンを増量する。そしてホルモンは筋肉を若々しくたもち、老化をくい止める。1997年のNutrition Science(栄養科学ニュース)の研究によれば、グルタミンは脂肪の蓄積を減らすことでも、老化を防ぐらしいことがわかった。30歳を過ぎると成長ホルモンが減り始め、筋肉が衰えて、老化の兆候が出始める。グルタミンが体内の成長ホルモンの濃度を43%高めるという研究結果は、グルタミンのサプリメントに老化を防ぐ働きがあることを裏づけている。

<ホルモンバランスのくずれ>
インポテンツ、乳がん、前立腺がん、月経異常は、ホルモンの濃度が一定しないことで起こる。腸の透過性が高まると、対外に放出されるはずの過剰なホルモンが体内に溜まってしまうからなのです。グルタミンはエストロゲンや、その他のホルモンを消化管に保管することで、有害なレベルにならないようにする。

<実例1>
カトリーナ・キングは53歳の女性で、大企業の取締役だ。しかし、疲労、体重の増加、膨満感、腰痛、便秘、過敏性腸症候群が表れた時、彼女はパニックになった。さらに彼女はタルカムパウダー、新聞、香水、パイナップルなど、さまざまな物質に対する過敏症を併発した。なによりも彼女を恐れさせたのは、部分的に記憶を失うことだった。
彼女にいくつかの質問をした結果7つもの症状があることがわかった。特に慢性的な疲労とアレルギーが、腸の病気と関係があると考えた。表面的には関連のないようなさまざまの症状を持つ患者を診ると、私は肝機能の障害か、腸の透過性の高まりふくむいくつかの原因を考える。
いくつかのテストの結果、彼女には腸の透過性の高さと同時に、さまざまな食品アレルギーがあることがわかった。腸の透過性が異常に高くなると、危険な物質が体内に侵入し、腸の絨毛を損傷する。すると細菌の異常増殖が起きて、免疫システムが乱れてしまう。この損傷を修復するには、まず消化酵素によって、腸が正常に働くようにしなければならない。消化酵素は食品を小さく分解し、異物として攻撃されないようにして健康な腸壁に吸収させる。
私は彼女の腸を治すためにグルタミンを処方した。また、腸の為のアシドフィルス菌も処方した。この治療プログラムで彼女は仕事に復帰した。最初に消失した症状は筋肉の痛みだった。食品アレルギーも少しずつではあるが治ってきている。

<実例2>
36歳のドリスは、ひどい頭痛と関節の痛み、乾燥肌、抜け毛に悩んでいた。さらに最近では手が思うように動かなくなったのだ。彼女には過食症、酵母感染症(カンジダ症)、月経不順、過敏性腸症候群などの複雑な病歴があった。彼女は疲労と体調不良にも悩まされていた。特に体のだるさは、大きなフラストレーションの原因だった。また、ある特定の食品を摂ると、必ず風邪やインフルエンザのような症状がでた。
私は彼女の関節炎や風邪のような症状は、腸の透過性に問題があるのではと考えた。リウマチ性関節炎と、腸の健康に関係があるという考えは、少しずつ認められている。このリウマチ性関節炎の患者の腸の透過性が高いことは、1990年のClinical and Experiment Rheumatology(リウマチ学の臨床と実験)を含め、さまざまな研究結果で明らかになった。さらに1991年のLancet(ランセット)には、リウマチ性関節炎が、腸の透過性を低めることで改善されるらしいという研究報告がある。
彼女にアレルギーテストをすると、ほとんどの食品や物質にアレルギー反応があることがわかった。私はこうした患者を診ると、あらゆる異物や毒素が腸壁を通り抜ける為、免疫システムが無数の「侵入者」に無差別に反応するのではないかと考える。そこでまず、腸に善玉菌を補充するため、アシドフィルス菌による治療プログラムを実施した。そして消化酵素と寄生虫を駆除するニガヨモギ、解毒作用がある繊維質の亜麻仁(フラキシード)の粉末とエストロゲンのバランスを調整するドンケ(トウキ)というハーブを与えた。さらに、腸の回復を助けるグルタミンと亜鉛を追加した。酵母菌を使った食品(チーズ、パン、すべてのアルコール、醤油)を除いた食餌療法も重要だった。
3ヶ月後、ドリスの疲労と関節の痛みはなくなった。再びアレルギー検査をすると、アレルギーを起こす物質が半分に減っていた。彼女は厳格に治療プログラムを実施したので職場にも復帰できた。

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